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CC0CC0ゆるく反った片刃に、短い十字の鍔と、先が刃の側へ曲がって鷲の頭になる柄。ポーランド貴族の装いのサーベル。
この種類から作るポーランド=リトアニア共和国の貴族(シュラフタ)が、長い上着(コントゥシュ)の装いとともに腰に下げたサーベル。カラベラは刀身ではなく柄の型の名で、短い十字の鍔と、先が刃の側へ曲がって横から見ると鳥の頭(鷲や鷹)になる柄を持つ。17世紀前半に形が定まって広まり、17世紀には戦にも使われたが、18世紀には儀礼と装いの刀になった。刀身はトルコやペルシャのものを付けた例も多く、オスマン帝国にも同じ型の柄がある。起こりはトルコ説・ペルシャ説などがあって決まっていない。名の由来も、イラクの聖地カルバラ、イズミル近くの地名、イタリア語など諸説ある。19世紀には、国を失ったポーランドの人々が民族の装いの一部として好んで身に着けた。
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CC0CC0刀剣(刀身・拵)
1601〜1700年・Wikimedia Commons
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
1601〜1700年・Wikimedia Commons
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
1667〜1700年・Wikimedia Commons
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
1667〜1700年・Wikimedia Commons
PDパブリックドメイン版画・図版
1898年・Wikimedia Commons
PDパブリックドメイン版画・図版
1898年・Wikimedia Commons