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CC0CC0細身でわずかに反った長い刀身に、両手の間を大きく空けて握る長い柄。明の長刀を受け継ぐ両手の刀。
この種類から作る明の後期から清・民国にかけての、両手で振る中国の長い刀を、ここでは「苗刀」の名でまとめて扱う。明では「倭刀」「長刀」と呼ばれ、刀身と柄の寸法を記した史料の引用が残る。清の規定には双手帯刀や倭刀などの長い刀が定められ、どれも円盤の鍔を付けた。日本の刀の影響は認められているが、形は清の規定のなかで独自に整えられた。「苗刀」という名が文献に現れるのは20世紀に入ってからで、1932年の武術書が早い例とされる。
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