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CC0CC0背が先の方で弧を描いて切先へ下がる、背の厚い幅広の片刃。鍔板の付いた長い木の柄の、中世前期の刃物。
この種類から作る中世前期のゲルマン系の人々が使った片刃の刃物。名前は古英語で「刃物・ナイフ」を意味し、短いナイフから刃長60cmを超える刀まで大きさに幅がある。大陸では7世紀の幅広のサクスが多く、背が弧を描いて切先へ下がり、背に沿って溝が通る。イングランドでは10世紀ごろの長いサクスに、背が途中で折れて切先へ直線で落ちる「broken-back」の形が見られる。背が厚く重い刀身に、長い木の柄を差し込み、鍔は無いか小さな板があるだけのことが多い。狩りにも戦いにも、日々の道具にも使われた。
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