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刈り取りの鎌のように半円近くまで曲がる両刃と、鍔の無い I 字の角の柄。鞘の先に大きな玉が付く。
この種類から作るエチオピアの高地で使われた、鎌のように大きく曲がる両刃の刀。鍔は無く、犀角や木の塊を左右から削った I 字の柄で握る。大きな丸い盾を構えた相手に対して、盾の縁の上から切先を回り込ませて振り下ろす使い方が伝えられている。体のほぼ必ず右側に帯で留め、盾を持つ左腕に柄が当たらないようにした。鞘は赤い革で、先にりんごほどの中空の玉を付ける。残っている品の多くは 19 世紀のもので、1868 年のマグダラ遠征で持ち帰られた例もある。
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