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CC0CC0刃の無い細い三角の刀身に、短い十字の鍔と轆轤で挽いた鋼の柄。突くためだけの、隠し持てる短剣。
この種類から作る16世紀から17世紀のイタリアで広まった、突くための細い短剣。刀身は断面が三角(ときに四角)の錐のような形で、切る刃を持たない。短い十字の鍔と、轆轤で挽いた鋼の柄、茸形や玉の柄頭をひとつの鋼で作った例が多く、ブレシアの工房がよく知られる。服の下に隠せるため、トスカーナ大公国は1571年に「刺客の武器」として持つことを禁じ、その後もたびたび禁令が出た。17世紀のヴェネツィアの砲兵は、刀身の片面に1〜120の目盛りを刻んだ長めの型(フゼット、いわゆる砲兵のスティレット)を持った。名はラテン語の尖筆(stilus)から来たイタリア語の短剣「スティーレ」に、小さいものを表す語尾が付いたもの。
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