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PDパブリックドメイン先が丸く刺す切先の無い、幅広でまっすぐな両刃。短い十字の鍔と両手の柄の、首を斬るための剣。
この種類から作る16世紀後半から18世紀の中部ヨーロッパで、裁判で死刑を言い渡された人の首を斬るために使われた剣。ドイツ語ではリヒトシュヴェールトと呼ぶ。両手で一振りで斬り落とすため、幅広で平たい両刃の刀身は先まで幅を保ち、先は丸いか四角く、刺す切先が無い。重心は先寄り。刀身には正義の擬人像・絞首台・車輪刑などの図と、罪人の魂の救いを願う決まった言い回しを彫ることが多い。鍔は短く真っすぐで、柄は片手半から両手の長さ。17世紀に広く使われ、18世紀には主に裁判権の印として儀式に掲げられた。
写り方・資料の種類ごとに、一覧で見られます。
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
1500〜1599年・Wikimedia Commons
PDパブリックドメイン刀剣(刀身・拵)
c. 1500 - c. 1700・Rijksmuseum
PDパブリックドメイン刀剣(刀身・拵)
c. 1500 - c. 1599・Rijksmuseum
PDパブリックドメイン刀剣(刀身・拵)
1600 - 1625・Rijksmuseum
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
1610〜1630年・Wikimedia Commons
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
blade dated 1634・Cleveland Museum of Art
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
late 1600s・Cleveland Museum of Art
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
1656年・Wikimedia Commons