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CC0CC0ほぼ平行な長い両刃に、骨の鍔・節のある握り・平たい楕円の柄頭。グラディウスの柄を長い刀身に付けたローマの剣。
この種類から作る1世紀半ばからローマ軍が使った長い両刃の剣。はじめは騎兵と補助兵の武器だったが、2世紀には歩兵もグラディウスに代えてこれを持ち、3世紀には軍の標準の剣になった。刃長は60〜80cmほどで、刃は平行に近く、ゆっくり細ってから切先で尖る。柄の作りはグラディウスと同じで、骨や木の鍔・握り・柄頭を茎に通し、茎の先を柄頭の上でかしめて留める。帝国の外のゲルマンの人々も同じ剣を使い、デンマークのニダムの沼からは模様鍛えの刀身が100本以上見つかっている。民族移動期からメロヴィング朝の剣へ続く、ヨーロッパの長い剣の始まりにあたる。
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