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CC0CC0手元で深く反り、先へ細る小切先の太刀。葵形の鍔と兜金、足金物で吊る太刀拵を合わせた。
この種類から作る平安時代の後期に生まれ、鎌倉時代から室町時代の前期にかけて武士が用いた反りの深い刀。刃を下に向け、鞘に付けた2つの金具から紐で腰に吊るす。この下げ方を「佩く(はく)」という。反りは手元近くで最も深く、刀身は元から先へ細って小さな切先で終わる。刃長は後の打刀とほとんど変わらず、見分ける手がかりは反りの位置と、吊るための拵え(こしらえ。刀の外装)にある。後の時代に茎(なかご。柄に入る部分)を詰めて短くした太刀も多い。
写り方・資料の種類ごとに、一覧で見られます。
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
blade, late 14th–early 15th century; mounting, 19th century・The Met
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
blade, 16th century; mounting mid 19th century・The Met
CC0CC0刀装具
ca. 1615–1868・The Met
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
1615〜1868年・Wikimedia Commons
CC0CC0版画・図版
late 18th century・The Met
CC0CC0刀剣(刀身・拵)
1801〜1900年・Wikimedia Commons
CC0CC0絵画
19th century・The Met
CC0CC0版画・図版
ca. 1840・The Met
PDパブリックドメイン刀剣(刀身・拵)
1861年・Wikimedia Commons